お金の管理は城作りと一緒

こんにちは、なりまさです。今日は現実的な話で、生活費など普段使うお金をどのように管理していくかというテーマです。

何かいいスキームがないか考えていたところ、次の本が参考になりました。

やりかたは簡単。サイフ(口座)を3つに分けるだけです。

①使うサイフ(外堀)
②貯めるサイフ(内堀)
③増やすサイフ(天守閣)

1つずつ紹介していきます。

①使うサイフ(外堀)

これは普段の生活費をやりくりするサイフです。城でいう外堀です。
使い方は簡単。手取り月収の1.5ヶ月分の残高をキープするだけ。
私の手取り月収が25万円とすると(仮の数字)、37.5万円以上口座にあればOK。
私の感覚ですと、給料日前はちょっと減ったとしても、残高が30〜50万円で推移すれば普段の生活には問題ないかと、と思われます。残高が減ったら(大阪夏の陣のように、徳川の策略によって外堀が埋められたら)、支出を減らして残高を戻す(外堀をまた掘る)。使うサイフがあることで、安心して貯蓄ができるのです。

参考記事:1ヶ月の家計簿をつけてみた(2016年8月)

②貯めるサイフ(内堀)

これは急に大きな出費があった時のための資金です。怪我や病気などのアクシデントに備えて、貯めておきます。貯めるサイフがあれば、大体のことは解決できます。城でいうと①が外堀、②が内堀。①と②があるからこそ、殿様が住む天守閣が守られ、安心して暮らすことができるのです。これは手取り月収の半年分を確保するように言われています。私の感覚ですと、100万円あれば大体のことは何とかなるでしょう。

③増やすサイフ(天守閣)

貯金がない人は、まずは①の使うサイフを整え、②の貯めるサイフを整え、ようやく③の増やすサイフに行き着きます。城でいうと、ようやく天守閣に行き着きます。いかに快適で楽しい人生を謳歌できるかは、増やすサイフにかかっています。増やすサイフは、投資をするサイフです。当ブログで何度も記事にしていますが、収入と支出だけを管理していても、お金は増えていきません。大事なのは、お金をじっくりでもよいから複利運用し、資産を形成していくことです。

参考記事:
会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方
経済的自由とは?

さて、今回は城作りとお金の管理について考えてみました。私も①の使うサイフ、②の貯めるサイフがあるからこそ、今こうやって投資ができています。

昔は、サイフに区別がなく、足りなくなったら株を売って現金を確保していました。これは長期的な投資にはNGです。

皆さんも、3つのサイフ作りを心がけてみてはいかがでしょうか。

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