会社持株会で30万円の利益を得た話

こんにちは。今回は持株会の話をします。入社してから数年間、会社の株を持株会で積み立てていましたが、日経平均も20,000円近くにあがったことから、全株売却をしました。

投資成績は下記の通りでした。

投資期間:3年半
毎月の投資額:1〜1.5万円(ボーナス月は3〜5万円)
投資額:70万円

売却額:100万円
売却益:30万円(税前)

売却益には、値上がり益の他に、会社の持株会補助金、配当再投資分が含まれていますが、いわば給料1ヶ月分を持株会で稼ぐことができました。持株会を売却してみて、考えたことを書いてみます。

①持株を始めたきっかけ

なんとなく会社から勧められたからです。購入額に上乗せして会社から補助金が出ること。給与天引きなので、長期的な資産運用に向いていると言われました。また、ドルコスト平均法も教えてもらいました。

②持株を積み立てている最中

給与天引きなので、手間はゼロでした。勝手に株を購入してくれ、配当金も株の購入に充ててくれます。会社の同期とは、株価が上がった、下がった、わいわい言っていた気がします。

③持株のメリット

・手間がほぼゼロ
・会社の補助がでるので、相場より割安で購入できる
・業績が上がれば自分の資産が増えるため、働くモチベーションアップ
・株価や決算情報を意識するようになり、会社の理解度もアップ

④持株のデメリット

・会社の業績が下がると給料(特にボーナス)が下がるが、株価も一緒に下がることが多いため、リスクが大きい
・会社が倒産すれば、職を失う上に株も失う(例:JAL)

・通常の株とは違い、売買の手続きが煩雑(一度始めれば自動で購入できるので楽)

⑤まとめ

私は、④のデメリットのうち上2つが特に危ないと思っており、持株を大量に保有することは辞めた方がよいと考えています。今回持株を売却したのもそういった理由からです。もしやるなら、ポートフォリオのごく一部にとどめ、会社の業績がものすごい悪い時に買い始め、良くなった時に迷わず売却するというスタンスでしょう。非上場の会社で働いている場合は、上場すれば価格が何倍にもなり、リクルートのように大金持ちになるチャンスがありますが。

結果として、利益を上げることができてよかったです。あとは確定申告にトライするのみです。

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